- SpawnActor
- アクターを配置する。置きたいターゲットをドラッグや「CoinSpawnPointのリファレンスを作成」などで置いて「GetActorTransform」- SpawnTransformに接続することで配置座標を指定。
- ターゲットを設置したいときは、”Class” に “Target Point”アクターを指定すると便利。
- Possess
- SpawnActorリスポーンしただけでは操作がでいないので、SpawnActorの後にPossessを接続する。
- TargetにGetPlayerControllerを、InPawnにSpawnActorのReturnValueを接続。
- FindPlayerStart
- プレイヤーの取得ポイントを取得、GetTransformノードを接続することで座標を取得できる
- DestroyActor
- アクターを削除する。
- SetLifeSpan
- 指定時間で消える。
- KillZ
- ワールドセッティングにあるプロパティ。
- z軸の一定座標以下になったら消える(死亡扱い)。
- Kill Z Volume というのもある。
- https://www.youtube.com/watch?v=9_jIPZv5VM8
- SetActorHiddenInGame
- Actorの表示を消す。「NewHidden」にチェックを入れる。
- 表示が消えるだけでレベルに存在はしている。
- Actorノードから延ばすと表示される。
参考
- ブループリント スプラインのコンテンツ サンプル | Unreal Engine