• CompareFloat
    • 値より大きい少ない、等しいに応じて処理を変える。
  • Sequence
    • ピンの上から順に処理をする。処理が右に長くなる場合は
      Sequenceノードを使用したほうがわかりやすい。
    • ブループリントエディターで sキー を押しながら左クリックで作成
  • DoOnce
    • 一度だけ処理をする。
  • ForEachLoop
    • 繰り返し処理


流れを制御するものではないですが、関連するものとしてメモ。

  • select
    • TrueとFalseに応じて値を渡す。
    • 工夫すると、ifノードを減らすことができる。
  • SelectRotator
    • 条件に応じてAとBの値を送る。
    • 「値 % 2 == 0」の式でこのノードに繋げると、AB交互に値を送ることができる。
    • 「RandomFloat < 任意の少数」例えば「RandomFloat < 0.5」とすると50%の確立で真になる。